慶州から「東海(East Sea)表記」国際社会へ発信 상세내용
- Subject
- 慶州から「東海(East Sea)表記」国際社会へ発信
- date2014-11-03 00:00:00
- writer Admin [ Admin ☎ ]
- 내용
-
慶州から「東海(East Sea)表記」国際社会へ発信
27日、ブラヒム・アトゥイ国連地名専門家など国際セミナー後に直接慶州・東海踏査
「東海(East Sea)」名称の国際標準化拡散のための「第20回東海地名と海の名前に関する国際セミナー」が27日(月)から3日間慶州ヒルトンホテルで開催されている。
社団法人東海研究会(会長:高麗大学パク・ノヒョン教授)と東北アジア歴史財団が共同主管し、外交部、海洋水産部、慶尚北道、慶州市が後援した今回の学術行事は、ブラヒム・アトゥイ国連地名専門家グループアフリカチーム長をはじめとする世界的な地名専門家と国内の地理学者50人余りが集まり、東海表記の正当性と論理発展のための国際セミナーだ。
キム・ジンヒョン世界平和フォーラム理事長は27日基調講演を通じて「わずか20年前から国際社会で東海は日本海として通っている、1990年初め0.2~0.3%に過ぎなかった東海併記表記比率が現在はまで注目されるほど国際社会に広がっている」と明らかにして「東海と白頭山の平和はまさに正義の平和」と主張した。