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慶尚北道

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경상북도 게시판
Subject
慶尚北道、第2四半期に新型コロナワクチンをおよそ71万6千人に接種する。
  • date2021-03-29 00:00:00
  • writer Admin [ Admin ☎ ]
내용
慶尚北道、第2四半期に新型コロナワクチンをおよそ71万6千人に接種する。
65歳以上の高齢者に対する接種を本格的に開始、高危険群の保護を重点的に推進

慶尚北道は、第2四半期に65歳以上の高齢層、特別教育障害児保育及び保健教師、保健医療従事者、社会的必要労働力など、およそ71万6200人を対象に新型コロナワクチン接種を推進すると発表した。

接種対象としては65歳以上の高齢層をはじめ特殊教育・障害児保育及び保健教師、保健医療従事者、社会的必要労働力などに対して予防接種を実施する。

まず、3月4週目から第1四半期にワクチン接種が保留された65歳以上の介護病院・施設入所者及び従事者およそ2万6800人に対する接種が開始され、療養病院は自ら接種し、療養施設は嘱託医療機関または保健所の訪問接種チームが実施する。

4月からは動ける75歳以上のお年寄りや老人施設入所者及び従事者など、およそ27万7900人を対象に予防接種センター*にてファイザーワクチンを接種する。
*予防接種センター:4月中14ヶ所、5月までに24カ所箇所予定

特に、道は予防接種センターの円滑な接種のために、邑・面・洞別に担当公務員を指定して、事前登録から移動・接種・帰宅・接種後のモニタリングまで、責任を負うサポートシステムを構築する。

4月中には特殊教育従事者、保健教師、保育園従事者、障害者施設、矯正施設などの従事者、高齢者療養共同生活家庭、結核及びハンセン患者居住施設、ホームレス施設従事者等、およそ1万9900人は委託医療機関や保健所の接種チームがアストラゼネカワクチンを接種する。
5月には65歳以上74歳以下のお年寄りおよそ30万8700人を対象に委託医療機関でアストラゼネカワクチンを接種する。

6月からは、障害者・老人訪問介護従事者、幼稚園・保育園、小学校1・2年生の教師、64歳以下の慢性疾患(慢性腎臓病・慢性重症呼吸器疾患)、医療機関及び薬局従事者、社会的必要労働力(警察、海洋警察、消防、軍人)など、およそ8万2900人は委託医療機関にてアストラゼネカワクチンを接種する。

カン・ソンジョ新型コロナ予防接種施行推進団長(慶尚北道行政副知事)は、「第2四半期には65歳以上の高齢層に対する接種が開始されるので安全な接種になるように、事前に準備と異常反応などにいっそう徹底的に対応する。」とし、 「集団免疫形成により一日も早く日常を回復することができるように積極的な予防接種の参加と協力を要請申し上げる」と述べた。
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