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慶尚北道

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경상북도 게시판
Subject
10月は独島の月.大韓帝国勅令120周年の意味を刻む
  • date2020-10-13 00:00:00
  • writer Admin [ Admin ☎ ]
내용
- デジタル独島アーカイブ協約など充実したプログラムで国民の関心を高める
- 学術大会、写真展、切手制作など、さまざまな事業で独島領土主権を固める

慶尚北道と独島財団(理事長:イ・チョル)は、「10月、独島の月」を刻み付けて「大韓帝国勅令第41号頒布120周年」を記念する様々なプログラムやイベントを披露する。

第一、慶尚北道と国立中央図書館が独島資料保存のために手を組む。
10月13日に国立中央図書館にて慶尚北道と国立中央図書館、鬱陵郡が「デジタル独島アーカイブ協約式」を行い、該協約式を介して全国各地に散らばっている古地図など独島に関連した資料を収集して、デジタル化する作業を本格化する計画である。

慶尚北道が後援する学術行事も10月21日から23日まで次々と開催される。21日には、ポステック国際館にて「鬱陵島・独島海洋保護生物の管理活性化セミナー」(主管:(財)独島財団)が開催され、22日には、嶺南大学法律図書館にて「鬱陵島・独島海洋保護生物の管理活性化セミナー」(主管:嶺南大学独島研究所)開催される。

また、23日には、慶北大学校にて「海洋生態及び島の生物学国際学術大会」(主管:慶北大学校鬱陵島・独島研究所)が開催され、独島と海洋生態の方向を模索する。 10月末には、大邱韓医大などと共同で「独島を守るアン・ヨンボク氏を照明する座談会」も開く。

慶尚北道は独島に対する国民の関心を高めるために、独島写真展、独島商品ビズフェアなど様々なイベントも用意している。

10月19日から30日までの12日間、慶尚北道図書館展示室では、地域出身の「元老写真家キム・ジェド独島写真展」を開催し、24日には「独島民間団体のワークショップ」を有し、民間団体の代表らと独島守護活動と協力方案を模索して独島に関連した古地図のDB構築事業に対する成果をオン・オフラインを通じて公開する予定だ。

11月7日には大邱寿城池のサンファドンサンにて学習教材、文房具、衣類など、独島関連商品をオン・オフライン同時に展示・販売する「第2回独島商品ビズフェア」も進行し、コロナで困っている小商工人にも役に立ち、独島商品の産業化・生活化にも寄与するものと期待される。

さらに各種イベントも行う。独島財団は、大韓帝国勅令第41号頒布120周年を記念する切手を制作、海外の韓人教育機関や在外同胞、独島団体に配って、大韓民国の領土!独島愛の意味を刻む。

また、コロナ19の拡散により海外事業が難しくなるにつれ、独島のイメージや「Dokdo of Korea」が刻まれた独島マスクを製作し、アメリカ、日本などの国内外の独島関連団体に支援する計画だ。

慶尚北道と(財)独島財団は、すべての会場内ではコロナ19の防疫予防ガイドラインに準拠し、マスク着用の義務化、手指消毒剤、観覧客の発熱チェック及び ソーシャル・ディスタンシングを維持するなど、段階的に状況に対応する方針である。

なお、キム・ソンハク慶尚北道海洋水産局長は「今年は大韓帝国勅令頒布120周年を迎える歴史的な年であって、独島が平和な私たちの土地という国際的な地位の向上のために、データの構築事業の先頭に立つ」と、「今後もコロナを勘案して必要なイベントや学術大会を中心に開催し、独島領土主権のために内実を高める」と述べた。
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